テレビより熊本の居酒屋

日本テレビ系列で放映中の連続ドラマ「明日、ママがいない」で、児童養護施設や里親と暮らす子供たちが偏見などの被害を受けているそうです。

私も初回を見ましたが、これはやばいんじゃないかなと思いました。ドラマとなると、誰もが見ます。しかも、今人気の子役がこぞって出ているわけですから、小学生の同世代の子どもたちだって見るでしょう。発達途中の子どもたちですから、色々なことを考えるに違いありませんもの。

番組放映後、施設の子供からは「学校で『お前が主人公か』といわれた」「『お前らもどこか(里親)にもらわれていくの?』と聞かれて、いやな思いをした」などの訴えが相次いでいるんだそうです。番組の途中で「耐えられない」と2階の部屋に駆けこんだ高校生もおり、里親にも不安が広がっているそうです。
正直止めてほしいです。この番組、うちきりになればいいのに。

こんなの見てるぐらいなら、熊本の居酒屋で、家族で楽しく食事する方がマシだな。人の感情はテレビでは育てられません。やっぱり人は人と接して感情を育てていくものだと思いますもの。仲間と食事したり、話をしたりして、人のぬくもりを感じてこそ人情って養っていくんだと思います。